報酬は1件あたり年収の半分
ジャックの会社の"情報室"には、業界の重役たちの動向を網羅した「重役年鑑」(1600ページ)30冊が並んでいるそうです。
大手300社の人材約5000人を3年間にわたって追跡したファイルもあります。
しかし、ヘッドハンターの最大の武器は、何といっても"顔"だそう。
ヘッドハンティングの成功報酬は、1件あたり、年収の半分が普通といいます。
アメリカの大会社の社長の場合、年収4、50万ドルは固いから、年間何10件も引き受けるジャックのかせぎはかなりなものになりますね・・・。
アメリカでは、モノや技術だけなく、人をころがすリッチマンもいます。
彼らは、会社人間を、マルクスと同じ目で見ているに違いありません。
